ロシアのカムチャッカ半島で4億年前に製造されたと思われる機械装置が発見されました。
もちろん現在の仮説に従えば、4億年前の地球上には人類は存在しませんでしたし、ましてや機械など存在しなかったと思われます。
ということは年代決定の間違い?さらには過去に科学技術を扱いうる何らかの存在が居たという証明でしょうか。
http://japanese.ruvr.ru/2012_03_16/68676261/
(英文記事の為、以下の日本語翻訳分をご参照下さい)
宇宙人が人類の発展を促進したというのが私の持論です。
私たち人類と世界中の古代遺跡が、この理論の証拠です。
大胆な中国の研究者チームは、中国の起源となる古代ミステリーを調査しました。
彼らは、星間で最高の宇宙人種が中国の北と西地域を巨大な基地に使った、という不可避な結論を下しました。
何百という不思議なピラミッドが、中国とチベットのある地域に広がっています。
その宇宙人種は金髪、青い目、白い肌だったということで、この情報は秘密にされていました。
その当時、この宇宙人種は地球人とカップルになり、子供をつくったことは理に適っています。
古代中国の古文書は、このテーマを明らかに示しています。
中国の9つの大学の研究者らが、約1万年前に造られた巨大な、有史以前のピラミッドを驚きで見上げました。
青海省(Qinghai)西部の白公山(Baigong Mountain) の頂上近くにある驚くべきピラミッドは、宇宙人の基地の一つだったかもしれません。
中国のピラミッドは、エジプト、メキシコ、ペルー、火星のピラミッドと似ています。
古代中国の伝説によると、中国全土にある100以上のピラミッドは、青い目、金髪の宇宙人の遺産であるようです。
カール・サガン博士の著書”宇宙の知的生命体(Intelligent Life in the Universe)”は、地球には数多くの宇宙人が訪れていることを明らかにしています。
彼は、「シュメール文明は地球におけるおそらく初めての文明である。」と述べています。
シュメール文明はBC4000年、もしくはそれ以前に造られました。
もしシュメール文明の由来が人類以外のものと考えるなら、シュメールの重要で実際的な古文書を入念に調べるべきと私は思います。
シュメールの粘土板古文書が今日見つかるのはイラクです。
それらの粘土板古文書は、宇宙からの訪問者の話と、彼らがいかにシュメール人にジグラットの造り方を教えたかなどを説明しています。
カイロ、ギザのピラミッドには、数学的工学技術がピラミッドの配置に使われています。 ギザの3つのピラミッドはBC10500年前のオリオン座の配置と符号しています。 ギザのピラミッドは巨大で完ぺきで、今日でも同じ水準のものは造れないでしょう。 巨大な石は、一つ1トンから20トンの重さがあります。 そしてピラミッドはそういった石が10万個以上用いられて造られています。 しかし、古代エジプト人は機械もエンジンもヘリコプターも持っていませんでした。 彼らが科学技術の助けなしにギザのピラミッドを造ったというのは、とても疑わしいです。 これらの巨石は、約800km離れた石切り場のものです。これらの石をただ切り取るだけでも、たいへん難しいです。 それらを建設現場へ持って行くことは、途方もない仕事です。 どうやって彼らは20トンの石々を完ぺきに何百フィート上空に置くことができたのでしょうか? 大ピラミッドの頂上は約146メートルありました。 大ピラミッドは北緯29度、東経31度にあり、地球の全ての大陸のほぼ中心に位置します。 大ピラミッドの内部には何の文字もヒエログラフもありません。これは王の墓というより、むしろ発電所のようです。 大ピラミッドの隣にはスフィンクスが座っています。 スフィンクスの頭部は昔は人でなくライオンの頭でした。 現在の人の顔はライオンの体に小さく乗っかっているように見えます。 おそらく後にライオンの頭から人の頭へ彫られたのでしょう。 スフィンクスもおそらく獅子座の時代への突入を祝うため、BC10500年に造られました。 そのとき、(スフィンクスの見る)太陽の位置から、獅子座が昇ってきます。スフィンクスを訪れたとき、雨水などによる侵食の跡がスフィンクスの体中に見られましたので、ピラミッドと同時期からあったのでしょう。
古代エジプト人は歴史的記録をとても細かく残していますが、ギザの大ピラミッドの建設に関する記録は何もありません。 古代エジプトの経典は、ゼプ・テピ、すなわち最初の時、神々が空から地球に降りて来て、泥と水の中から大陸を盛り上げて形成したことを記しています。 プタ(天空の円盤から地球にやって来た神々)は、自分の息子ラーをエジプト最初の統治者として任命しました。 彼らプタは空を飛ぶ船で空中を飛び、王室であるファラオを通じて人間に、法律、知恵、知識などを授けました。 おそらくとても進んだ宇宙人種が地球に降りて来て、私たち人類の遺伝子全体を造り変えたのです。 ほとんど全ての古代文書は、神々もしくは宇宙からの訪問者が地球にやって来て、自分たちの姿そっくりに人間を造った、という同じテーマをくり返し述べています。 シドニーのMacquarie大学オーストラリアンセンターの宇宙生物学の教授、ポール・デイビスは、全ての人間の細胞の中に、宇宙からの伝言が残されていると考えています。 その埋め込まれたメッセージは人類がその遺伝子を解読し、理解できたときのみ、明らかになるでしょう。
私たちのDNAはインテリジェント・デザイン論の証拠となるDNAの探索は、進化論よりインテリジェント・デザイン論(知的生命体が生物進化を設計したという説)の更なる証拠を生むでしょう。 らせん状のDNAには、それを作った製作者、デザイナーがいるはずです。 あなたは最も洗練されたコンピューターより何千倍も複雑で精密なのです。 それらのコンピューターを作るにもデザイナー、技術者が必要でした。 古代シュメール、中国、インド、ユダヤの古文書は宇宙人について語っており、それらは正しいと私は思います。
「エロヒム(神々)の息子たちは人の娘たちの美しいのを見て、自分の好む者を妻にめとった。 創世記 6」
(英文記事の為、以下の日本語翻訳分をご参照下さい)
ペルー、キスピカンチ州のアンダウアリリャス(Andahuaylillas)の町で、2体のミイラの遺骨が見つかりました。 その遺体を調べたロシアとスペインの科学者らは、それらは確かに宇宙人の遺体であると主張しています。 その骸骨の遺体はクスコの Privado Ritos Andinos博物館に勤務するレナト・ダビラ・リケルメによって発見されました。
彼はその頭蓋骨の眼窩の大きさは人間のものよりはるかに大きいと述べています。 頭蓋骨には泉門という柔らかい部位がありました。泉門は1才以下の子供に特徴的です。 しかし、頭蓋骨には成人にのみ見られる奥歯の大臼歯が2つありました。 その正体不明の生物は、珍しいことに約50cmの体と同じ大きさの頭蓋骨を持っています。 映画 “インディージョーンズ、クリスタル・スカルの王国”にはそのペルーの頭蓋骨と似た、円錐形の宇宙人の頭蓋骨が出てきます。
先週、ロシアとスペインから3人の人類学者が調査のため博物館にやって来ました。 そしてこの遺体は人間ではないという意見で一致し、更なる研究を行うようです。 調査はまだ表面的なものですが、その特徴や顔立ちは世界のどの民族にも一致しないことは明らかです、とリケルメは述べています。 遺体の右眼窩の眼球はDNAの決定に役立ち、地球の人間かどうかという論議をはっきりさせるでしょう。
2つ目のミイラは不完全で、30cmしかありません。 顔がなく、包まれていて、胎児のポーズを取っています。 遺体の頭蓋骨は、映画”インディージョーンズ、クリスタル・スカルの王国”の水晶の頭蓋骨にとても似ています。 その頭蓋骨の水晶は宇宙人由来のもので、超自然の不思議な力を持っているという設定です。
(英文記事の為、以下の日本語翻訳分をご参照下さい)
UFOに乗った宇宙人がギザのピラミッドの建設を促進したかもしれない、とカイロ大学の考古学者が述べました。 カイロ大学考古学科の学部長のアラ・シャヒーン博士は2010年12月、聴衆に向かって、宇宙人が古代エジプト人がギザのピラミッドを作るのを手助けしたという学説は真実かもしれないと述べました。 ピラミッドはその構造の中に宇宙人の科学技術を含んでいるか、もしくはUFOすらも含んでいるかというポーランド代表の質問に対し、シャヒーン博士はあいまいながらこう述べました。
「私はそれについて確証も、否定もできません。 しかし、ピラミッドの内部にはこの世のものではない何かすごいものがあります。」
古代エジプト建築の会議の各国の代表出席者らは、衝撃を受けました。 しかし、シャヒーン博士はUFOや宇宙人について、さらに詳しくコメントすることは拒否しました。 90年代のKGBの極秘資料ファイルには、ロシアはエジプトの人間型宇宙人の霊廟と、ギザのピラミッドの下に何かあることをすでに発見しているという事実が載っています。 このKGBの極秘ファイルは面白いことにカイロ大学考古学科の学部長を支持しているとアラ・シャヒーン博士は述べています。
ここでご紹介させて頂いた記事はあくまでほんの一部です。
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